どうもブルーディスティニー2号機の到着が楽しみのやつです
今回は前回の記事の可動そこそこじゃない?とワザップしたので脱がせた状態での可動を見ていきたいと思います
実は1/12サイズの水着があるんだ(背中の紐結べない顔
サイズ感とかは過去記事を見ていただけると助かります
メガミデバイスと比べるとこれくらい
ヘッドはカスタムリリィのHtypeです
脱がせた時の可動
ピコニーモ素体はお腹の中にある上下のボールジョイントが優秀で腰と胸で身体を捻らすことが出来ます
ねじで渋みを調整出来るのもありがたいポイントですね
開脚は普通
おまけ
まとめ
お腹がフレーム式となって実はすごいピコニーモボディ
その可動性を最大限に活かす為には脱がせるしかないという
上半身はドールとしての見栄え重視なのかシンプルな構造となっています
マイナーチェンジのピコニーモRボディの登場で古くなったボディがフリマサイトにあふれるかと思ったらそんなことはありませんでした…
服がタイトだと締め付けられて可動は阻害されてしまうのが分かりました
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