どうも急に暖かくなって困惑してるやつです
今回は勝負服を着せたのでアーツとaotumeの比較をしていきたいと思います
今、謎企画が始まる
写真は前回の記事を一部流用しております
S.H.FiguartsとAotumedollの比較
アーツのサトノダイヤモンドは全長135㎜でAotumedollは汎用ボディで全長約155㎝で重量28㎏となっており価格もアーツが定価9900円に対してAotumeは16万5000円となっております
等身大高いと思いつつも最近のアクションフィギュアは高額で17体分で買えたりするから以外とハードルは低かったりする
問題は…
デカいフィギュア感覚で手を出すと増える！
aotumeオーナーだと必ずめっちゃ目線合うじゃんってやる説 pic.twitter.com/DpkQFxfXEQ
— たなかさん (@tanakamark111a) 2023年6月13日
その代わりに存在感と視線が常に感じる事が出来ます
アーツの方は公式が関わっているので表情パーツの精度がいいですね
aotumeの方は一応似せてもらえるようにオーダーはしてます
よくわからない中国のメーカーに2桁万円突っ込むのならオフシャルの物を購入するのがファンの推し活とも言えますね
13㎝のサイズも小物と絡めて撮影したり同シリーズの他のウマ娘と並べたりとシリーズが続いてるアーツの魅了です
並べるとかなーりサイズが違います
袖のボリュームは全然違いますね
ここは違うメーカーの衣装とか探せばいい説はあります
Aotumeはドールの要素を持っているので洋服を自由に着せ替える事が出来まして
いろんなシチュエーションを再現することが出来ます
もちろんコスプレだけじゃなくゴスロリや地雷系服など好きな格好にすることも
オプションで好きなお顔にオーダー出来るので今話題のトランセンド風とかも面白いなと思いますね
そんな思いが等身大ドールを増やす事になるという
155㎝のドールが増えるのはヤバイ！
しかたないね（自己肯定）
まとめ
アーツとAotumeそれぞれに魅力がありお手軽でかわいいアーツとデカイ重いと扱いは一苦労はしますが部屋に置けば存在感バツグンなAotume
サトノダイヤモンドはアーツでフィギュア化しましたがオーダーした2022年には無くフィギュアが欲しすぎる！！！っていう思いから手を出しましたのでもし○○のフィギュアやドールが欲しいという人はいいのかもしれませんね
注文しても28㎏の重さは無理だ！って手放してる人も多く見てきたのでよく考えてからの方が不幸になりにくいと思います
アーツのほうはミスターシービーが商品化してますが今後も続いて欲しいコンテンツですね
いやリッキーやタルマエやいろいろ欲しい
ウマ娘身長155㎝族のセイウンスカイやヤマニンゼファー好きなのでオーダーしたい気持ちもありますねぇ！
なんだこの沼は…！
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