どうも白猫×ホロライブコラボが始まったやつです
今回はfigmaぺこらを紹介したのでその流れでfigmaるしあを見ていきたいと思います
唯一予約して購入したホロライブfigmaだったりする
フィギュア本体
キャラクターの印象そのままに作られてますね
前髪はパッケージ写真と比べると短めです
設定に忠実なぺったんこ
靴がおしゃです
可動
可動はペったんこバストの恩恵で結構ぐりぐり動きます
スカート分割が面白くて脚の可動範囲がとても良くI字バランスが出来そうなくらいです
分割の影響でエグめのスリットチラリズム感に
設計者はえろか?
袖は前腕ロールが付いており可動の邪魔にはならない様になっております
大きさ
比較は同じホロライブfigmaの兎田ぺこらと蝸之殻の砂織と
砂織がデカすぎて話が頭に入らない
なるほど…
表情パーツ
表情パーツは笑顔 怒り顔 口開け笑顔です瞳の彩色がよく出来てます
怒り顔の頬が若干傷がついてました
購入したら検品しようね!(2度目
付属品
いつものスタンドとハンドパーツ
キレ芸するのにぴったりな怒りマーク
配信で乗せてるひよこ
頭に付けるアイテムは前髪に装着する用の溝がありそこに挟み込むような感じで使います
怒りマークとか汎用性ありそうなアイテムかなと思ったけど専用設計でちょっと残念
ヤンデレ感あふれる包丁
ふぁんでっど
ファンの分身的なアイテム
写真いろいろ
手持ちアイテムがヤンデレ包丁だけだと写真が物騒になりがち
※最近よく出てくるパソコンセットはSeriaで販売されてるぞ!
まとめ
数少ない潤羽るしあの立体フィギュアの一つ
袖やスカートが大胆分割により圧倒的な可動性があり動かしていて結構楽しいですね 自分は切り抜きで見たぼいんぼいんネタを擦るために予約したというね
るしあはボインボイン pic.twitter.com/ambM5GuxGF
— たなかさん (@tanakamark111a) 2022年8月28日
figma固有の関節で挿げ替えて遊べるかなと思いましたが首の軸がるしあは細くてゆるゆるというマックスファクトリーから安直にぼいんぼいんにして遊ばせねぇよ!?という〝意志〟を感じました
フィギュアとしては見本から劣化した前髪がちょっと気になりますがスカートの分割が面白くて実質スリットからの生足みたいなフェチニズムを感じました
活動していた時のファンや3期生figmaを揃えて5人揃ってる所を見て居たいという人や挿げ替えて脱法ぼいんぼいんにしたい人にはおすすめです
好きに盛れ!
やるとは言ってない
figma ホロライブプロダクション 潤羽るしあ 可動フィギュア
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